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2011年 My Favorite CD

Eva Cassidy Live at Blues Alley   

昨今の J-WAVE が時間帯により面白くなく、別の FM 局を検討している中、InterFM を聴いていて流れてきたのが Eva Cassidy の Fields of Gold でした。

この衝撃は今も忘れる事ができません。こんな形でミュージシャンを知る事が出来た事を本当にうれしく思いました。

早速 Amazon で購入したのがこのアルバムです。

Eva Cassidy は1996年、皮膚がんにより33歳の若さでこの世を去りましたが、その8ヶ月前に録音されたのがこのアルバムです。

Fields of Gold は Sting の名曲ですが、Eva の歌詞も実にすばらしく、その後の彼女の人生と重なり、心にしみてきます。

また、彼女が歌う What A Wonderful World については、歌はこうして人に感動を与えるのだと理解した一曲です。

生前にリリースしたアルバムは、このアルバムを含む2枚と1枚の海賊版しかありません。

彼女が亡くなった後、録音してあった曲が集められていくつかのアルバムがリリースされました。

その中の Songbird も必聴で、UK で火がついて、Eva Cassidy が広く世界に知られるようになったアルバムです。

2011.12.08

Fantastic Plastic Machine The Fantastic Plastic Machine  

最初に買った Fantastic Plastic Machine(以下、FPM)のアルバムです。

1997年発売で、当時は非常によく聴いたアルバムです。

その後発売のアルバムも購入しましたが、特にこのアルバムは名盤です。

FPM を知ったのは、おそらく J-WAVE (開局以来 FM は J-WAVE のみ)で、深夜放送もよく聴いていて、加藤紀子さんの「Nippon Steel Group Across The View」(以下、Across The View)に田中友之さんが出ていて、ノリコロールナイトなんて事もしていました。

このフレンチテイスト(?)全開のアルバムですが、当時、J-WAVE で一番フレンチ大好きでフレンチポップが流れていたのが、この「Across The View」だったように思います。

フレンチポップ好きには、嬉しいひとときでした。

話はそれますが、今回の加藤紀子さんが出ていた「Across The View」がいつ頃放送されていたのか調べていると、ウェブ上に当時の放送の mp3 ファイルがアップされていて、思わず聴き入ってしまいました。

25時を伝えるジングル(「Across The View」の始まる直前の音楽)に、身震いし、当時を思い出しました。

J-WAVE もずいぶん変わりました。

2011.10.28

いしのだなつよ ひまわり  

コンサートに行って以来、Favorite CD としてのアルバムを検討していました。

アルバムを聴いていると、どのアルバムも心に響く歌が入っていて、ちょっとこちらも気恥ずかしくなる曲が入っている。

コンサート会場で購入した「カキカキらららポロン」も自主制作盤としての縛られない空気感が出ていて、心の休まるアルバムでした。

商業ベースの音楽とは異なる、この漂っている空気感がたまらなく心地よくて、いつまでも彼女の歌を聴いていたい気持になりました。

「わたしのうた」、「きみのうた」が有力候補かなと思っている中、最終的にたどり着いたのはデビューアルバムでした。

声が若い。

ここには18才の飾らない「石野田奈津代」が生きていて、まっすぐな若い世界観が痛いようにこちらに伝わってきます。

喝采し、自分自身の18才と重なりました。

2011.10.18

ねごと ex Negoto  

カロンは、au の CM で聴いていましたが、メルシールーe.p. で、その音楽性に惹かれ、どんなグループなのか、非常に興味を抱きました。

調べると、まだ20歳、21歳の若いグループであることと、結成から3年ちょっと、出身が地元であることもわかりました。ネット検索、YouTube は、非常に参考になりました。

早速、本日届いたアルバムを聴いてみました。

ファーストアルバムですが、個性があり、若さ、勢いがあり、とても魅力的なアルバムに仕上っていました。

先日、J-WAVE の TOKIO HOT 100 にゲスト出演していましたが、4人の雰囲気も良さそうで、今後の彼女たちがどのように成長していくのかますます興味を感じ、応援したいガールズバンドでした。

2011.07.13

Sierra Hull Daybreak  

下で紹介した Sierra Hull ですが、3月に2枚目のアルバムが出ましたので早速購入しました。

聴くと、これがまた魅力的なアルバムです。

My Favorite CD として続けてセレクトするか一瞬躊躇しましたが、聴けば聴く程その魅力にはまってしまいました。

今回のアルバムも Alison Krauss and Union Station の Ron Block が参加。とても気持よく聴けるアルバムに仕上がっています。

2011.05.29

くるり Philharmonic or die  

このところ、安藤裕子がカバーしているくるりの「WORLD'S END SUPERNOVA」が FM から流れてきて、また聴き入ってしまいました。

これは、くるりの初のライブ音源アルバムですが、すばらしいの一言。大好きな一枚です。やはり、くるりはいいなぁ。

くるりは、もともと娘が大好きで、そんなきっかけで、聴くようになり、初めてくるりを見たのは、2006年の「J-WAVE LIVE 2000+6」の最終日でした。

この日の出演は、BONNIE PINK、アンジェラ・アキ、絢香、山崎まさよし、元ちとせ、三人の侍(Char、奥田民生、山崎まさよし)、そして最後がくるりでした。

「The Veranda」で始まり、8曲を披露。アンコールはあの「東京」でした。

くるりは、定期的にカバーされたり、トリビュートアルバムが出たりしていますが、名曲も多く、大好きなグループです。

2011.03.08

Sierra Hull Secrets  

これも昨年聴いてビックリし、これも外せないアルバムになりました。

2008年のアルバムですが、16歳の天才マンドリン奏者 Sierra Hull のアルバムです。

最初に聴いた時、アルバムの完成度の高さとそのテクニックにビックリ。

これが本当に16歳?

声はまだ幼い感じですが、とても魅力的なアルバムで、久しぶりにこんな音楽を聴くと、あぁブルーグラスもいいなと思うアルバムでした。

2011.01.08

Agnese Manganaro Mille Petali  

なかなか整理が進展しない中、2010年の春頃聴き入っていたのが、このアルバムでした。

最初に FM で聴いた E Vai Via は、一瞬 cathy claret かと思いました。

調べると、2009年にデビューした南イタリア Lecce 出身のシンガー・ソングライターの、Agnese Manganaro でした。

早速アルバムを購入して聴くとこれが心地よいの一言。

日曜の午後に何もせずに公園や海辺で過ごしているような、何かゆっくりとした時間が流れて行くアルバム。

イタリヤ語でのポップやジャズ、ボサノバテイストが気持よく、とてもおしゃれなアルバムでした。

2011.01.08

私の中での名盤に入る一枚