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My Favorite CD

2013.01.07 音楽考察 

音楽が大好き。

そして、聴いている音楽を振り返ると、自分の年齢とは関係なく、絶えず新しい音楽を求めているのが分かります。

上手く表現が出来ませんが、自分の中では、音楽とはそういうものだと感じています。

若い時も、常に新しい音楽を求めていたし、年をとってもそこは、変わりようがありません。(でしたと言うべきか…)

懐かしい音楽もありますが、求めるのは、いつも新しいリズムや、新しいメロディの音楽になってしまいます。

このコーナーで「My Favorite CD」として、今までに良く聞いていたアルバムを整理したいと思いましたが、取り上げられるのは、ミュージシャンの初期の頃のアルバムが多いように感じます。

若い頃の思いや、世間知らずな部分、若い感性が、自分の中では、大好きな音楽の大きな魅力に繋がっているのだと思います。

しかし、若い感性が、新しい魅力を形成する原動力の一つになりうるとは思いますが、年を重ねる事で得られる魅力もあるはずだと思います。

音楽についても、当てはまるものがあると思いますが、これについては、これからまた深く考えていきたいと思っています。

2013.01.07
2013.01.28 一部修正
2014.01.22 一部修正

2010.02.09 音楽遍歴 

高校時代は、フォークソングが大好きで、音楽も、メロディよりは歌詞の持っているメッセージ性や、ミュージシャンそのものを重要視していました。

当時、フォークソングを生で初めて聴いたのは、1972年に友人と行った、日本武道館の「音搦大歌合」でした。

この時の出演者は、以下のとおりです。

[五つの赤い風船、井上尭之バンド、遠藤賢司、岡林信康、加川良、かまやつひろし、ガロ、高田渡、はっぴいえんど、武蔵野たんぽぽ団、三上寛、山下洋輔トリオ、吉田拓郎、六文銭]


下田逸郎にも魅力を感じ、その後、東京キッドブラザースの公演に行くようになりました。

 


高校3年あたりから、徐々にメッセージが煩わしくなり、好きな音楽は、フォークソングから Jazz に変わっていきました。
ニューミュージックの台頭や、フォークソングの変化も影響していたのかもしれません。

Jazz を聴き始めるきっかけは、Keith Jarrett でした。

その後、スイングジャーナル誌を毎月購読し、その世界に突入していきます。(それは、'50年代の Jazz を聴くには真空管で、しかも、直熱管のアンプを製作するという世界でもありました。)

ハードバップに興味を持ち、Charles Parker、Bud Powell。また、Art Pepper も大好きなミュージシャンでした。

1981年に新宿西口広場(東京都庁ができる前の場所)で、Miles Davis を見たのも懐かしい限りです。


その他には。

 

 

 

 

その間、フォークソングについては、1978年来日の Bob Dylan や、特定のミュージシャンのみ、コンサートがあると通っているという状態で、もっぱら Jazz 一辺倒でした。

 


Jazz に拘らなくなったのは、30歳以降になります。
その頃になると、歌詞があるない関係なく、耳に心地よいものなら何でも良いと思うようになり、当時の歌謡曲も聴くようになりました。

 

 


その後は、フレンチ、ケルト、アジアの音楽、クラシック等、何でも聴くようになりました。

 


結局、音楽については「NO MUSIC, NO LIFE.」そのもので、今も、音楽の無い生活は考えられないという状況が続いています。

私にとって、音楽の何に引かれるのか?

客観的に評価していくと、歌詞よりは、まず面白いリズムや、心に届くメロディ、楽器としての琴線に響く声が強いように感じます。

CD、FM放送を聴いていても、音楽が流れていることが優先されていて、歌詞については、ほとんど、頭に入ってきません。

そこで今一度、聴いてきた音楽を整理し、CD を制作したミュージシャンの思いや、歌詞を正面から受け止め、本当に心揺さぶられたアルバムを、「My Favorite CD」として、記しておきたいと思いました。

2011.11.04 一部修正
2013.02.16 チケット画像を追加
2013.06.04 「音搦大歌合」の出演者を追加しました
2015.11.07 チケット画像を、さらに追加